イーサネット(Ethernet)・RS422/RS485を変換するプロトコルコンバータ

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RS485/RS422機器とイーサネットを直結して通信することが可能です。

100Base-TX対応にバージョンアップ!

※前後形状提示のため、2台で撮影しております


【接続構成イメージ】



     


【特徴】
イーサネット/RS232Cプロトコルコンバータ【Enet-R】の、RS232CインターフェイスをRS485/RS422としたモデルです。

RS485/RS422コネクタは5ピンの端子台で、マルチドロップ接続時の2線/4線の切り替えが可能です。


シリアルチャンネルの通信条件、イーサネットチャンネルの各種アドレス等の設定をプログラムモードで対話形式で行い、設定値はフラッシュROMに記憶させます。


RS485/RS422切り替え及び2線/4線式の切り替えはディップSWにより行います。


フラッシュROMを内蔵していますので、プログラムのバージョンUP等が容易に行えます。


  シリアルチャンネル側に以下のバッファを持ちます。

入力バッファ96kバイト、出力バッファ96kバイト



イーサネットチャンネルは、10Base-T、100Base-TXに標準で対応しています。(自動認識)

イーサネットチャンネルには、TCP/IPプロトコルを標準で搭載し、TCP/IPソケット通信、もしくはUDP、FTP※1、TELNET※2を用いてネットワーク通信を行います。



  RS485/RS422シリアルチャンネルは、5ピン端子台で、通信条件等の設定は、フラッシュROMに記憶させます。

 通信速度  300〜230400bps
 ストップビット  1/2
 パリティ  奇数/偶数/なし
 ビット長  7/8
 フロー制御  XON/XOFF
 データパケット区切り  デリミタコード/タイムアウト/データ長


オプションの監視ソフト(EnetWatch For Win95/98)を使用すれば、最大100台の【Enet-485-RoHS】の状態監視が可能です。

また、任意の【Enet-485-RoHS】の再起動や設定値の参照が可能です。


2006年11月のバージョンアップにより、イーサネットは10/100Base対応(自動切替)となりました。

また同時にEU環境規格であるRoHS指令にも対応しております。

※上記のバージョンアップと共に従来品のEnet-485はEnet-485-RoHSに統合されました。
※1 FTPプロトコルは、サーバ側機能の一部のみをサポートしております。

※2: TELNETプロトコルを使用してEnet-485-RoHSの設定を行います。

TELNETプロトコルはEnet-485-RoHSの各種設定専用に使用されます。




【概略仕様】   
型式  Enet-485-RoHS
動作条件  温度:±0〜50℃ (添付のACアダプタは±0〜40℃)
湿度:30〜80%(結露なきこと)
ACアダプタ入力電圧範囲 AC90〜132V(50/60Hz)
本体入力電圧範囲 DC5V(±5%)
本体消費電流  5V/380mA(最大)
外形寸法(mm)  W120×H30×D189(突起物を含む)
重量(g)  約610(本体のみ)
環境規格 RoHS指令対応
コネクタインターフェイス   シリアル側 5ピン端子台(2線/4線切り替え可能)
 イーサネット側 10/100Base
搭載プロトコル   イーサネット側 TELNET(一部),FTP(一部)、TCP/IP、UDP、ICMP、ARP 


【プライス】標準販売価格
型式 標準販売価格
Enet−485-RoHS \81,600
上記は税抜き価格です。
消費税に関する改正法に基づき、消費税をご請求申し上げます。

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