イーサネット(Ethernet)/調歩同期(RS232C)プロトコルコンバータ

本製品は在庫限りで販売終了となります。 マニュアルダウンロード 


イーサネットにRS232C機器を直結して通信することが可能です。

小型・軽量・ローコスト

 
  ※前後形状提示のため、2台で撮影しております。


【接続構成イメージ】



     


【特徴】
【Enet-RV】は【Enet-R】]を小型・軽量化し、RS232CをDsub9ピンとしたモデルです。

調歩同期RS232Cとイーサネットとの異なる通信プロトコルを双方向通信させるインターフェイスです。


イーサネットチャンネルは、10Base-T、100Base-TXに標準で対応しています。(自動認識)

イーサネット側通信プロトコルは、TCP/IP、UDP、TELNET※1を内部に標準で搭載しています。

ネットワーク側通信相手機器は、TCP/IPソケット、UDPを用いて[Enet-RV]とネットワーク通信します。


ネットワークコネクションの開設/終了は、[Enet-RV]側/ホスト側のどちらからも行えます。

開設中の受信データは、パケット単位で、ネットワーク相手機器へ送信され、ネットワーク相手機器からのパケットのデータ部分のみをRS232Cへ送信します。


RS232Cは、最大115.2Kbpsで通信させることが可能です。


通信条件、イーサネット関係の各種アドレス等は、プログラムモードで、対話式に設定が可能です。

これらの条件設定値は、EEPROMに記憶させます。設定は、RS232Cからのターミナルソフトを使用した方法とTELNET LOGINによる方法が可能です


 通信速度  50〜115.2Kbps
 ストップビット  1/2
 パリティ  無し、EVEN、ODD
 ビット長  7/8
 フロー制御  XON/XOFF
 RTS/CTS
 DTR/DSR
 データパケット区切り  デリミタコード/タイムアウト/データ長


  コマンドの発行出来ないRS232C機器(測定器、バーコードリーダ等)も自動開設等の設定を行えば接続可能となります。


イーサネットを利用した弊社[Enetシリーズ]同士の通信も可能です。

既存のLANインターフェイスを使用して、長距離のRS232C機器間の通信を可能にします。



添付の「Data-Link CD Installer」ソフトを使うと、Windows PC上の既存のCOMポートプログラムを介し【Enet-RV】とTCP/IP通信が可能です。


※1 TELNETプロトコルを使用して、[Enet-RV]の設定値の変更、再起動などが可能です。

ご注意
【Enet-RV】に添付されている[Data-link Com Installer]を使用して、疑似COM通信を行うPC側のプログラムがVisualBasic2003以降で作成された通信プログラムの場合、正常に動作しない場合があります。

貸出機等で必ず動作をご確認ください。




【概略仕様】   
型式  Enet-RV
動作条件  温度:±0〜50℃ ※添付のACアダプタは±0〜40℃

湿度:30〜80%(結露なきこと)
入力電圧範囲  AC90〜132V(50/60Hz)
本体入力電圧範囲 DC5V(±5%) 
本体消費電流 5V/150mA(最大) 
外形寸法(mm)  W72×H26×D106 (突起物を含む)
重量(g)  約80(本体のみ)
コネクタインターフェイス   シリアル側 Dsub9ピンオス(DTE配列)
 イーサネット側 RJ45 [10Base-T/100Base-TX(自動切換)]
搭載プロトコル   シリアル側 RS232C(調歩同期無手順)
 イーサネット側 TELNET(一部)、TCP/IP、UDP、ICMP、ARP


【プライス】標準販売価格
型式 標準販売価格
Enet−RV \38,000
上記は税抜き価格です。
消費税に関する改正法に基づき、消費税をご請求申し上げます。

このページのTOPへ