CW232V_422-Blackアプリケーション&ドライバダウンロード
2024.07.19Up
■はじめに
データリンク社製調歩同期シリアルアナライザー(CW232/V-Black、CW422/F-Black、CW422-Black)のアプリケーションプログラム、ドライバ一式がダウンロード可能です。
◇アプリケーション&ドライバがOS毎に異なる仕様となりました。
①Windows10・11専用アプリケーション&ドライバ
②Windows7~Windows8.1アプリケーション&ドライバ
使用されるOSに合わせて該当のファイルを正しくダウンロードしてご使用下さい。
本アプリケーション&ドライバの対応OSは、日本語版Windowsが対象となります。
◇「CW232」「CW232/V」「CW422」
本アプリケーション&ドライバはご使用になれません。
◇Windows XP・Windows 7
マイクロソフト社のサポートが終了していますので、完全な動作保障は出来ません。
◇アンインストールを行う前に、全てのアプリケーションを停止し、Cw_Analyzer本体も外してください。
必要に応じて保存したdataログファイルを別フォルダに待避して下さい。
■旧バージョンのCW_Analyzerアプリケーション及びドライバの削除
①「スタート」→「プログラム(P)」→「CW_Analyzer」→「Uninstall」を選択/実行します。
②削除(R)にチェックを付けて、「次へ(N)」をクリックしてUninstallを開始します。
③以下の画面が表示されますので、「はい(Y)」をクリックしてアンインストールを進めます。
アンインストール中の画面が表示されます。
④アンインストールが終了すると以下の画面となります。
必ず、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」を選択し「完了」をクリックします。
PCを再起動させます。
※注意:アンインストールは、以下の状態でご使用下さい。
①PC上の、「CW_Analyzer」アプリケーションを停止状態とします。
②アナライザ本体とPCのUSB接続を切断状態とします。
■ダウンロードファイルのセットアップ及びドライバ/アプリケーションのインストール方法
ダウンロード
PCに以下のリンクよりファイルをダウンロードして保存します。
下記a)のダウンロードリンクの対象OSは、Windows7~Windows8.1です。
下記b)のダウンロードリンクの対象OSは、Windows10、11専用となります。
a)CW_232_422_Black_3_200_CD_20160901.zip(6.11Mbyte 2016.09.01 Up) <=Win7~Win8.1に対応
b)CW232/V-Black、CW422/F-Black、CW422-Black _Ver3.300_Win10,11_20240717.zip(7.75Mbyte 2024.07.19 Up) <=Win10、11専用です
◆Windows用 ドライバのインストール・動作がうまくいかない場合は以下を
クリックしてご確認下さい こちらのページをご確認下さい。<<<<<
ダウンロード ファイルのセットアップ方法
①対象OSがWindows7~Windows8.1のファイルをダウンロードの場合。
( 上記a)をダウンロード時)
ダウンロードしたファイル「CW_232_422_Black_3_200_CD_20160901.zip」 を適当なフォルダで解凍します。
「CW_232_422_Black_3_200_CD_20160901」フォルダ以下にファイルが展開されます。
展開されたファイル「CW-Analyzer3_200_Setup.exe」を管理者権限で実行するとインストールが開始されます。
②対象OSがWindows10、11のファイルをダウンロードした場合。
(上記b)をダウンロード時)
ダウンロードしたファイル「CW232_V-Black_CW422_F-Black_CW422-Black _Ver3.300_Win10,11_20240717.zip」
を適当なフォルダで解凍します。
「CW232_V-Black_CW422_F-Black_CW422-Black _Ver3.300_Win10,11_20240717」フォルダ以下にファイルが展開されます。
展開されたファイル「CW232_V-Black&CW422_F-Black&CW422-Black _Ver3.300_Win10,11_20240717.exe」を管理者権限で実行するとインストールが開始されます。
ドライバのインストール方法
前述で、ダウンロード、解凍済みのフォルダ内、ファイル名
「CW232V-Black_CW422F-Black_CW422-Black.pdf」内に各OS毎のインストール方法が記述してあります。
こちらをご参照の上、正しい手順でインストールを行ってください。